社員インタビュー

佃煮作りは奥が深い!探求の毎日にやりがいと楽しさを感じる

製造部

加藤元気

2014年中途入社

幼い頃から馴染みのある佃煮を作ってみたい!


印刷会社、製鉄会社を経て3社目です。いずれも仕事自体はやりがいがあったものの、なかなか会社の方針や雰囲気に馴染めませんでした。今後のキャリアアップを考えた時に、自分の好きな業界で働きたいと思い、食品メーカーを志望。特に三河地方出身で、佃煮は子どもの頃から馴染みのある食品だったことも、当社に転職を決めた理由の一つです。
現在は製造部で、当社で一番の人気商品である「くるみちりめん」をメインに担当しています。一回300kg分を1日に2,3回炊きます。 釜を3つ使い、調味炊きを行った後に冷却し、さらに別炊きしたクルミを混合して完成。ここまで2時間でやらなければならず、調味液の準備をはじめとした段取りがすべてと言っても過言ではありません。

安定した商品を作ることの難しさと、だからこそのやりがいの大きさ

当社の商品はすべて手作りのため、原料の状態によって炊く時間や分量などの調整をしなければなりません。いつも同じ味で、安定した商品を作ることが一番難しいところです。大変ではありますが、生産スケジュールを見て、自分で計画を立てて仕事を進めることができます。工場長も全体は見ていますが、細かな作業行程などに関してはすべて任されているので、自分で作っているという実感があります。最近では急な注文が入るなどイレギュラーなことがあっても、自分で段取りを調整して対処できるようになり、成長を感じています。
お客様から「小魚の頭が取れていて見た目がよくない」という指摘を受けたことがあります。その時は原料を水で戻す際の水の量を調整するなど、自分で考えて作り方を変更。結果、「美味しく食べています」という声が届いた時は嬉しかったです。

人間関係の良さが最大の魅力


これまで勤めていた企業は、上司との距離があって、どうしても馴染むことができませんでした。その点当社は社長とも距離が近く、とても話しやすい雰囲気です。また一人ひとりをきちんと見てくれているので、安心して仕事に取り組めます。人間関係の良さは当社の最大の魅力だと思います。今はまだ、任された商品を確実に作れるようになることが課題ですが、その次は当社が扱う全商品が作れるよになることを目標にしています。まだまだ食品に関する基本的な知識が足りないと思っていますので、目の前のことを確実にやりながら、新しいこともどんどん吸収していきたいと思います。佃煮作りは奥が深いですから、追求していきたいと考えています。

一日の流れ

7:30出社

原料の在庫チェック、生産スケジュールの確認。

8:00作業開始

班の仲間が下準備した原料を使って調理します。日によって使用する原料の水分量などが異なりますので、自分で確認しながらその日に使用する原料に合った炊き方を考えていきます。

12:00昼食

会社で注文した弁当を食べます。会社の食堂はいつも賑やかです。

13:00引き続き調理

BRIX計で糖度を見ながら炊き具合を確認していきます。炊き込みすぎると製品の食べやすさがかなり変わってしまうので神経を使うところです。

15:30調理終了

16:00清掃

釜を洗い、床の清掃。

17:00退勤

会社の仲間と食事に行きます。

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