小林つくだ煮の歴史

代表メッセージ

いつも食卓に。小さな幸せを届け続けて90年

愛知県は日本でも有数の佃煮の産地です。特にここ東三河地方では、魚介系の佃煮が広く食べられており、製造企業も多くあります。その中において、当社は戦前の1935年に創業し、佃煮一筋で90年以上営んできました。私で4代目になる佃煮メーカーですが、贈答用としての特別なものではなく、毎日食べる日常食としての質のいい佃煮づくりにこだわっています。毎日食べても飽きない、毎日食べたくなる佃煮です。
そのためには、素材の味にこだわり、不必要なものは使用せずに、醤油は生揚げ醤油、砂糖は上白糖を使い、昔ながらの手作りで味を守り続けています。
かつては甘さがつよいものも作っていましたが、時代の流れに合わせて、今は甘さも控えめに、バランスのいいすっきりとした味で、昔からの常連客に加えて、新たなファンも増えています。

小林つくだ煮のあゆみ

昭和10年

7月

豊橋市湊町110番地にて、小林登が
佃煮製造を開業。

昭和13年

朝鮮南道木浦、郡山に第二佃煮工場建設。
現地の特産品を原料とする佃煮製造を開始。

昭和16年

戦争激化、統制強化のため、
朝鮮工場引き上げ。

昭和17年

県下一本の組合結成にあたり愛知県佃煮工業組合の統制委員、豊橋支部製品、検査員担当。
統制解除後、自由取り扱いとなる。

昭和35年

4月

株式会社小林佃煮工業所を設立。

昭和52年

工場を豊橋市北島町に新設。
増産体制を計る。

昭和58年

小林登が代表取締役社長を退任、
代わって小林康男専務取締役が
代表取締役社長に就任。

昭和62年

三階建て倉庫を新築。

平成12年

小林康男が代表取締役社長を退任、
代わって小林登志男専務取締役が
代表取締役社長に就任。
添加物を使用しない
「佃煮天然堂シリーズ」を発売。
以後、改良を経て現在の大半の製品の
ベーシックな技術のもととなる。

平成16年

小林登志男が代表取締役社長を退任、
代わって小林利生常務取締役が
代表取締役社長に就任。

平成18年

工場拡張工事に着手。

平成19年

工場拡張工事終了。生産設備拡大。

平成19年

4月

フードカップシリーズ発売開始。

平成24年

4月

社名を小林佃煮工業所から
小林つくだ煮に改める。

平成29年

2月

幕張メッセで行われたスーパーマーケット
トレードショーに出展。
新製品を含め大いに賑わう。

令和 4年

生産性の向上に向けて工場の増設を行う

令和 5年

社内情報の共有化、生産管理システムの
改善などを中心としたDXを推進

小林つくだ煮について