小林つくだ煮のDX に対する取り組み

基本方針

つくだ煮は日本の伝統的な食品の代表的なものです。人の手で原料の肉付き、乾燥具合などの良し悪しを感じとり、使用する原料によって、また季節によって炊き上げていく具合を人の作業で進めていきます。
正直DX(デジタルトランスフォーメーション)とは縁がないものと思っていました。
しかし、炊き上げていく製品のデータとデジタル技術に基づいて管理していくことはより良い製品づくりを行うことにつながります。

受注から出荷までの業務を今までは紙を持って人が動いて作業していたことが、デジタル技術を駆使することで時間を大幅に短縮し、業務の効率化を進めることが可能であり、結果的に製品を製造していく時間にもゆとりが持てるようになり、じっくりと製品作りと向き合うことができるようになるわけです。

私たちが求めるDX は生産技術をロボット化することではなく、ものづくりに適した環境作りをDX によって推進していくことです。
お客様の求める製品を提供し続けることを前提に、社内がものづくりにじっくりと向き合える環境を確立していきます。

人と技術を活かし、お客様に満足していただくためのDX

DX による生産工程の効率化は人の技術の大切さを逆に浮き彫りにしていくと考えます。
お客様に満足していただける製品作りのために製造実績収集システムの開発を行い、これによる効率化から、技術の向上をいざない、余裕をもったより良い製品作り、及びお客様ニーズに合った製品開発を行うことを実現します。

  1. 生産計画書のデジタル化による効率化
  2. 工場内の現場への生産指示のリアルタイム化
  3. 受注状況と包装ラインの進捗状況を全社員がリアルタイムで把握

DX 推進委員会

社長を委員長とし、工場長、製造責任者、包装・梱包ライン責任者、受発注業務責任者からなる委員会を設置。
外部の業務サポートを行う業者とともに定期的なミーティングを行い、運用の適格化を推進するとともに社内に発信していきます。

 

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